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秋次さん、はじめまして、こんにちわ。 書き込み、ありがとうございます。
> 「家来は三人」と聞いてまず思い出したのは、芥川龍之介の「犬と笛」です。
私は文学には疎く、というか読むジャンルが偏っていて、芥川龍之介の「犬と笛」も読んだ事も題名を聞いた事もありませんでした。 浅学非才で、お恥ずかしい限りです。教えて下さいまして、ありがとうございます。 お話を聞いてみると面白そうな短編だと感じました。今度、図書館で探して読んでみますね。
RPGは大昔、少しハマっていた時期がありました。 (反対に言えば、最近のRPGには全く詳しくないのですが)。 仰る通り、RPGのパーティは主人公の下、3人の仲間(4人パーティ)というパターンも多いですね。
これは違いますが(3人パーティだから)「ドラゴンクエスト2 悪霊の神々」で、あのお荷物に過ぎなかった泣き虫の(私の脳内妄想設定)「ムーンブルクの王女」が、ある日突然成長し、補助呪文しか出せなかった彼女が初めて攻撃呪文「バギ」を取得、次から次へと敵モンスターをなぎ倒していったあの時の感動を、あれから30年近く経った今でも、私は忘れる事が出来ないのであります。
「4人パーティ」は、ドラクエは「3 そして伝説へ・・・」から、ファイナル・ファンタジーではシリーズ最初から「4人」でしたね。 FFも(これも大昔ですが)大好きでした。 好きだったのは「5」でしたっけか、エンディングの一番最後のシーンで、主人公たちがチョコボに乗って大地を駆け巡るっていう、当時の家庭用ゲーム機では考えられないビジュアルを見せてくれたヤツでした。 後、「7」でしたっけ?幅広の剣を背にしょった主人公のヤツ。 その中でも、「ネイティブ・アメリカンみたいな狼キャラ」が好きでした。 敵方が、魔物が牛耳っているとはいえ「神羅カンパニー」という「大企業」なのも、斬新だと思ったモノでした。
また、気が向いた時に、何でも書いて下さいませね。
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