=== 返信モード ===

下に表示した記事(No. 3402)に返信します。

3402   カレーの誘惑    腰痛   [ 2017/10/30 13:58 ]
SYUさん こんにちは
腰痛です


もう少しで年末。
カレー味のカー○が無くなると、大騒ぎしたのも
忘却の彼方。

私、カレーライスは大好物なのです。
というか、カレーの味は基本大好きなのです。
ピラフしかり、うどんしかり、饅頭しかり、パンしかり

しかし、1つだけ、
どうでもいいのが、”カレーコロッケ”。
カレーの自己主張が弱すぎて、
「無理にカレー味 つけなくとも」的な。

少し前、数日間、私一人で留守番してました。
で、会社の残業帰りに、
「今日の晩御飯は、簡単に出来合いの揚げ物でも♪」
と決め、行きつけのスーパーの総菜コーナーへ。
が、数ある揚げ物はすべて売り切れ。
残っていたのは、
----カレーコロッケ2つのみ-------

お腹が、すっかり”揚げ物”モードになっていたので
今晩のおかずは、(不本意ながら)カレーコロッケ 2個-------

家に帰って、ご飯をよそい、
オーブンでカリカリに焼いたカレーコロッケに
たっぷりソースをかけて、ほおばってみると------

うまいのであります!!!!!

ソースの味の最後に、ほのかにカレーの香り。

そうなのです。”カレーコロッケ”のカレーは
なんと! “隠し味”だったのです。

以来、
「お父さん おかずにコロッケ買うけど、何がいい?」
と聞かれると、私は答えるのです

「カレーで!!」


3403    SYU     [ 2017/10/30 18:28 ]

腰痛さん、こんにちわ。

「カレーコロッケ」に納得できなかったとのお話ですが、私は「カレー味の饅頭」に納得ができません。
ちうか、カレー味の饅頭って何?
食ったことも、見たこともありませんでしたー。

腰痛さんは日清の「カレーメシ」というカップに入ったインスタント・ご飯をご存じですか?
今はカップヌードルみたくお湯を注ぐ方式になってしまいましたが、以前はフタを開いて水を入れ、レンジでチンする方式だったのでした。

これが必要以上に、んまいっ!!
も一回言います。ん、んんんっまいっ!!!

出来上がりは「カレーピラフ状」にではなく、ちゃんとした「カレーライス状(大阪自由軒のカレーライスのように、ご飯とルーが掻き混ざった状態)」になるのです。

しかし残念な事に、ま、得てしてカレーライスは皆そうですけども、一個で「500カロリー」近くあるのです・・・。
私は今日日の人類の優れた科学力で「いくら食べても太らないカレーライス」いや「食べれば食べるほど痩せていくカレーライス」が何故、出来ていないのか、納得できないのであります。

え?
「食べれば食べるほど痩せていくカレーライス」、あったらあったで、そりゃ危険ですって?
うーん・・・。
そりゃ、そうですね。
テヘ。

3404    腰痛     [ 2017/10/31 09:47 ]

>ちうか、カレー味の饅頭って何?

あんマン、肉マン、ピザマン、カレーマンのカレー饅頭です。
というか、最近 カレーマンて無いのかな?
で あと私、ピザマンの"ピザ"って 何???
と思ってもいるのですけれども

で、確かに、カレーライスは太るのであります。
しかし、私は、カレーライスと握り寿司(回転ですが)
は"ハレの食べ物"だと常々考えております。

つまり、普段は、太るのを気にして、
ご飯は少なめの1膳と決めてますが、
カレーと(回転)寿司の時だけは
ある意味、祭りなので
「え〜い 祭りだから、リミッターを解除して 食べまくるぞー
ワッショイ ワッショイ!!!」
という 大食いの快感も含むと言いますか。

ま、だから どんどん お腹が出で来る
というのもあるのですが-------(トホホ)


3405    SYU     [ 2017/10/31 15:39 ]

> というか、最近 カレーマンて無いのかな?

あります。
ありますが、その場合は「カレー味の饅頭」と言うより、「カレー味の中華マン」の方が判り易いかも知れませんねー。

「ピザマンの"ピザ"って 何???」は、私も思っていました。
あれは中身に「ピザ」が入っているワケじゃなく、単に「ピザの上に載っている具材(しかも数あるピザの中でもトマトソースの一種類の)」ですよねえ。

関東では「肉まん」と言っているモノが大好きです、関西では「豚まん」と言うみたいですねえ。

大昔、中国の「諸葛孔明」が人身御供する代わりに「単に動物の肉をつめた饅頭で代用したら?」としたのが「饅頭」の起源らしいですねー。
もちろん、その頃には「餡まん」も「カレーまん」も「ピザまん」も無かったのでしょうけども。



3406    腰痛     [ 2017/10/31 17:06 ]

中華マン(中華饅頭)といえば
私の実家(北海道 オホーツク海側)では
え〜と
直径20pくらいの"どら焼きの皮"に
あんこを"丸ごとバナナ"の具の様に詰めて
巻いたもの(正に丸ごとバナナの形)を
中華饅頭と言ってました。
葬式の香典返しとしてよく使われるので
別名 "葬式饅頭"とも 言ってました。
う゛〜〜ん どこが "中華"だったんだろうか??


3407    SYU     [ 2017/11/01 19:01 ]

前に札幌に行った時、もう6・7年前かな?、狸小路の小さな食料品店でそれを見かけました。
そうでしたか、あれは「中華饅頭」というモノでしたか。
(ネット画像検索で確認しました)

おっしゃるとおり「バナナの形」なので、私はてっきり「バナナの入ったどら焼き」なんだろうと思っていました。

世の中には知らない、でもどんなモノか判ると別に食べてみたいとも思わない(味が想像できるから)、食べ物が一杯あるのですねえ。




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