=== 返信モード ===

下に表示した記事(No. 3416)に返信します。

3416   わかっちゃいるけど やめられない    腰痛   [ 2018/01/25 11:39 ]
SYUさん こんにちは
腰痛です。

最近 また、人さみしいので、連スレしてしまいました
申し訳ありません


以前、 どこかの掲示板で
“私、一人でお風呂で湯船に入っている時、サメやネッシーに
襲われそうで怖くなる。”
と書いたことがありました。

私だけかと思ったら、
以前、とり・みき氏の漫画エッセイで
“白濁した温泉露天風呂に入る時、中にサメがいる様で怖い”
という方の事が書いてありました。

また、昔NH○ 海底洞窟探検番組の紹介記事(新聞の番組欄の下に
あるやつ)でこの紹介文章中に
“真っ暗い海底洞窟と僅かなライトで照らされ、浮かび上がる景色、
カメラマンの背後にネッシーがいたらと考えると怖くなる”
のようなことが書かれていました。

で、
ひょっとして、私の上述の変な恐怖心って、私だけじゃないかも♪
と調べてみたら ありました。


その名も「海洋恐怖症(海恐怖症)」。


要約すると、”足が着かない深い海(湖)で巨大な水棲生物に
襲われるのが超怖い”
この恐怖症 拗れてくると、シャワーを浴びるのも怖い
みたいな、難儀なものでした。

試しに、”海洋恐怖症”でネット検索してみると
ま~出てくるは、出てくるは、私の海洋恐怖症をグリグリと刺激する
写真、イラストが----

(例) 注:このイラスト、海洋恐怖症の方はホントに閲覧注意です。
(私は1枚目のイラストで、その夜、うなされました)
https://togetter.com/li/1062169


そういう意味では、スピルバーグ監督の”ジョーズ”は究極の
“海洋恐怖症”映画と理解しました。

あと、黒沢清監督が “水虎(かっぱ)”という巨大な亀に襲われる
映画を準備中(?)とか
これもきっと”海洋恐怖症”映画になるんでしょうね。
楽しみなような、恐怖なような-------



ちなみに、かみさんに、私が”海洋恐怖症”らしいと告白したところ

「バッカじゃない! いいからお風呂入りなさいっ!!」

との御回答でした(涙)。


3417    SYU     [ 2018/01/25 18:37 ]

私は「お風呂」も「白濁した露天風呂」も怖くないのですが、夜の海、海岸、特に一人で散策している夜の砂浜は、怖いです。

それこそ、何か巨大な生物が突然現れそうで。現れなくても、その巨大な生物がこっちを密かに見ているようで。
こちらからは見えないのですが、向こうは見ているのです。
それは怖いです。

夜の海と言えば、大昔、学生時代に描いていた短編漫画で(趣味で描いていた)、そんな事を考えながら夜の砂浜を一人歩いていると、波の音はさっきから聞こえるのだけど、波打ち際は見えない。
あれ?おかしいなあ。変だなあ、と段々怖くなって、上、夜空を見上げると、そこにあったのは見渡す限りの「海面」、つまり、その男は海の中を一人で歩いていたんですねえ。
ああ、怖い。

「海底洞窟探検」は怖いですねえ。
海底じゃなくても、そもそも「洞窟探検」が怖いです。
よく、自分の身体がやっと通り抜けるだけの隙間の洞窟に、どんどん奥に入っていったりする、その映像がめちゃくちゃ怖いです。
「大脱走」のチャールズ・ブロンソンじゃないけど、どうやら私は「閉所恐怖症」みたいなのです。

ところで今日(1月25日木曜日)めちゃくちゃ寒かったじゃないですか。
あまりの寒さに「お。東京氷河期、ついにペギラがやって来たか−」「ペギミンH、買い置きあったかなあ?」なんて重度のオジサン怪獣オタクみたいな事を考えていました。

テレビのニュース番組でも、凍った路面でツルツル滑っている映像が流れていましたが、私も今日、二回もスッ転んでしまいました。
寒さも雪も良いんだけども、凍った道路は怖いなあ。

> あと、黒沢清監督が “水虎(かっぱ)”という巨大な亀に襲われる映画

昔、金をもてあました「石井竜也(米米CLUBの人)」も「手塚真(手塚治虫の息子)」も、河童の映画を作っていましたねえ。
一部のクリエイターたちには、河童は魅力的なのでしょうねえ。



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