=== 返信モード ===

下に表示した記事(No. 3455)に返信します。

3455   更新のお知らせ。サンティアゴ17、一九九五。    SYU   [ 2019/11/16 02:33 ]
超不定期雑記帳に、サンティアゴ17、一九九五について、をアップしました。

一度、読んで見て下さいね。


3456    うみこ     [ 2019/11/23 23:55 ]

SYUさん、こんにちは。
1.17、私は渦中におりました。非日常が日常となったあの日々は、一生忘れることはないでしょう。
後年夫となる人は当時海外におりましたので、国内で知るのとはまた違うショックをもって受け止めたのではと思います。

9.11は、プロジェクトX(姫路城の昭和の大修理の回だったはず)の後の9時のニュースで知りました。ライブ映像があまりに衝撃的で、声を失いました。恐ろしかった。
作家の沢木耕太郎氏はテロ事件による全米空港閉鎖をバンクーバーに向かう飛行機の中で知った、という話を何かで読みました。
災害や事件、あらゆる出来事は、その事とどのように出会ったか(知ったか)ということとともに、記憶の箱におさまっています。
起こった出来事は一つなのに、それにまつわることは百人百様なのだなぁ、と当たり前のことをしみじみ思ったりするのです。

3457    SYU     [ 2019/11/24 18:08 ]

うみこさん、こんにちわ。

1.17も、9.11も、私にとっては、とても衝撃的な出来事でした。
エッセイにも書きましたが「私が生きている間に、こんな事が起こるなんて!」と信じられなかったのです。
もちろん、人によってはその後の「東日本大震災」3.11の事を上げる方もいらっしゃるでしょう。
人によっては遡って「大東亜戦争」12.12を上げる方もいらっしゃるかもしれません。
さらにもっともっと遡って「明治維新」10.23を上げる方もいるでしょう。
もはや誰も生まれていなかったけども。

何にしても人間って、大勢の人が亡くならないと「これはエライ事だ!」って思わないのかも知れませんねえ。
哀しい事ですが。




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