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更新のお知らせ。漫画における涙の粘性。
SYU [ 2024/12/21 01:57 ]
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超不定期雑記帳に、「漫画における涙の粘性」について、をアップしました。
今年最後のエッセイなので、ぜひ読んで下さいね。
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うみこ
[ 2025/02/16 23:17 ]
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SYUさん、こんにちは。 いつも「何年ぶりの訪問」になってしまうのですが、そのたびに雑記帳がいくつも更新されているので、嬉しく思っています。 「漫画における…」のシリーズエッセイ、毎回興味深く読んでいます。 「いなかっぺ大将」の涙的な形は、昔の少女漫画のコミカルな場面で見たことがあるような気がします。(片方だけだったかな?)川崎のぼるの表現がいろいろな作品に広がっていったのでしょうか。 涙といえば、アニメーションですが「千と千尋の神隠し」で、千尋の涙があまりに大きかったこと。場面より、内側から強い力で押し出されたように次から次へとあふれる涙のほうに気をとられたことを思い出しました。
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SYU
[ 2025/03/06 21:16 ]
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うみこさん、こんにちわ。 変身が遅くなってしまい(私はバンパイヤか)、もとい返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 (しょうもないツカミ、手塚治虫のバンパイアですって、もういいか) 少女漫画の「いなかっぺ大将涙」は「川崎のぼるのオリジナル」から来ているのでしょうが、その間になにかの少女ギャグ漫画が挟さまれている様な気がします。 オリジナルに当時インパクトがあって、何人も真似する漫画家がいたからです。
アニメ映画の「千と千壽の神隠し」の涙は凄かったですよね! 大きな固まり、「ぶわっ」と溢れ出す質量のある大きな涙は、監督の宮崎駿が気に入ったのかどうか判りませんが、その後の「ハウルの動く城」でもやっていましたよね!
あまり頻繁にエッセイをアップしているワケではありませんが、長く辛抱強くお付き合い下さいませ。
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