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「ロビー・ザ・ロボットのゼンマイ人形」 増田屋コーポレーション。1,260円。 SF映画の金字塔「禁断の惑星(1956)」に登場するSF映画史上最高の傑作ロボット「ロビー」のゼンマイ人形である。 11センチぐらいの小さなおもちゃなのだが、これが非常に良く出来ているのである。 「ロボット好き」の俺は当然「ロビー好き」である。 ちなみに俺の大好きな「ロボット・ベスト3」は、「ロビー」「フライデー」「ゴート」「マリア」である。 あっ、4体だ。 |
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「黒魔導士のぬいぐるみ」 スクウェア。????円。 テレビゲーム「ファイナルファンタジー9(2000)」に登場する魔法使い「黒魔導士」の20センチのぬいぐるみである。 これは確か「セブンイレブン」の予約特典に付いてきたモノだったと思う。 俺はこの「ファイナルファンタジー」シリーズが大好きで、1から9までは「リアルタイム」でプレイしてきたのだが、その後「10」からは一切やっていないのである。 何故かと言うと「10」から「プレイステーション2」用のソフトになってしまい、そして俺はその「PS2」を持っていないからなのであった。 であるし、当時、FF10のデモ映像を見て俺は「これはもはやファイナルファンタジーじゃねえ」と思ったという理由もある。 |
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「WATER SQUIRTERS」 ????円。99¢。 これは何かと言うと「水鉄砲」なのである。 しかも「ビクター・フレミング」監督の傑作ミュージカル「オズの魔法使い(1939)」の「ブリキ男」の水鉄砲なのである。 何じゃこりゃ!?と思わず購入したモノなのである。 「ロボット好き」の俺がこの「ブリキ男」に愛着を持っているのは、このキャラに「ロボット物語の原型」を感じるからなのである。 つまり、「自分のハートは何処にあるんだろう?」というヤツである。 |
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「MARS ATTACKS! MARTIAN SPY GIRL」 TRENDMASTERS社。4,600円。 ティム・バートンがやりたい放題やった最後の映画「マーズ・アタック!(1996)」に登場する「火星人の女スパイ」のフィギュアである。 俺はこの映画が大好きなのだが、中でもこの「火星人女スパイ」が大大大好きなのである。とても「気色」悪くて。 この「女スパイ」のフィギュアは当時「レア・アイテム」で、なかなか手に入らないモノであった。 発売直後にさっそく「高価」な値段で「コレクターズ・ショップ」に並び、それもしばらく経つと見かけなくなってしまったのである。 と言うワケでゲット出来ずにいた俺なのだが、数年後、この「ビデオとフィギュアの抱き合わせセット」が発売されたのである。 すでに「LD」を持っていた俺だが、「セット販売たぁ汚ねー」と思いつつもゲットしたのである。 が、またまた数年後には「女スパイ」単体で発売されたのであった。 虚しいのである。 |
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「STAR WARS EPISODE1 STAP & BATTLE DROID」 HASBRO社。2,200円。 スターウォーズの「エピソード1(1999)」に登場する「バトルドロイド」と、その搭乗メカのおもちゃである。 俺はエピソード1の(というか新シリーズの)「メカデザイン」は好きじゃないのだが、が、気がつくとそのおもちゃを買っているのである。 困ったモノである。 |
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「STAR WARS LUKE SKYWALKER'S UTILITY BELT」 KENNER社。????円。 これは第一作目「スターウォーズ(1977)」の主人公「ルーク・スカイウォーカー」が持つ「光線銃」と「ベルト」、そして「双眼鏡」の1/1スケールのおもちゃである。 つまり、「ルーク・スカイウォーカーなりきりセット」なのである。 俺はSF映画に出てくる「光線銃」が昔から大好きなのだ。 |
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「STAR WARS CHEWBACCA'S BOWCASTER」 KENNER社。????円。 これは猿人「チューバッカ」が愛用している「クロスボー型光線銃」のおもちゃである。 ちなみにスターウォーズの世界では「光線銃」などという古式豊かな言い方はせず、「ブラスター(BLASTER WEAPONS)」と呼ばれている。 設定によると「ブラスターは携帯型レーザー兵器の総称で、マー=ソン兵器社とソロスーブ・コーポレーションは帝国軍と独占契約を結んで製造を行い、ブラステック社は広く民間にも製造販売をしている」らしい。 |
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