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「STAR WARS EPISODE1 ODY MANDRELL WITH OTOGA
222 PIT DROID」 HASBRO社。1,280円。 「スターウォーズ」の「エピソード1」、その「ポッドレース」のシーンに登場するエイリアン「オディ・マンドレル」と整備ロボット「OTOGA-222」のアクション・フィギュアである。 この「ポッドレース」の場面には、秒単位で「湯水の様な」大量・多種のエイリアンやドロイドが登場するのだが、「うっしっしっし。これでまた、たくさんのおもちゃを作って売れるぞぉ」とほくそ笑んでいる「ジョージ・ルーカス」の姿が目に浮かぶのである。 |
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「STAR WARS EPISODE1 GASGANO WITH PIT DROID」 HASBRO社。1,280円。 同じく「ポッドレース」に登場する「ガスガノ」と整備ロボット「ピット・ドロイド」のアクション・フィギュアである。 この「ガスガノ」、「エピソード2」に出てきたクローン兵士を造っている惑星のエイリアンに似ているけども、同じ種族なのかな? でも、コイツは腕が4本あるから違うのか。 |
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「STAR WARS EPISODE1 C-3PO」 HASBRO社。1,280円。 「スターウォーズ」の「エピソード1」版、「C-3PO」のアクション・フィギュアである。 以前にも書いたが、俺はこの「人体模型仕様」のC-3POが大好きなのである。 昔のSF漫画(鉄腕アトムとか鉄人28号とか)には、よく「ロボットの内部構造図解」が載っていたモノであるが、俺はそれらを見るのが大好きだったのである。 |
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「STAR WARS EPISODE1 DESTROYER DROID」 HASBRO社。????円。 「エピソード1・2」に登場する「バトル・ドロイド」のアクション・フィギュアである。 丸まった状態で転がってきて、「展開」して攻撃を開始する、まるで「ダンゴ虫」の様なロボットなのである。 これ、俺的にはあまり好きなデザインじゃないのだが、一応「ロボ・フェチ」として押さえておいたのであった。 |
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「STAR WARS EPISODE1 WATTO WITH DATAPAD」 HASBRO社。1,280円。 「エピソード1・2」に登場する「ワトー」のアクション・フィギュアである。 「世の中、銭や銭」という守銭奴キャラである。 あまり思い入れのあるキャラでもないのだが、今回、押入から引っ張り出してみたら、何故か二個もダブって買ってあった。 何でだ・・・? |
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「STAR WARS EPISODE1 QUEEN AMIDALA」 HASBRO社。????円。 「エピソード1」の「アミダラ王女」のアクション・フィギュアである。 俺は「エピソード1」の時の「エキセントリック」な「アミダラ」が大好きなのである。 「エピソード2」の「アミダラ」は、何だか単なる「スペオペ女キャラ」になっちゃっていて、ツマラナイのである。 |
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「ALIEN RESURRECTION NEWBORN ALIEN」 HASBRO社。????円。 「エイリアン4(1997)」に登場する人間とのハイブリッド・エイリアン「ニューボーン」の20センチのアクション・フィギュアである。 異形生物である「エイリアン」の中でも、さらに「異形」というコンセプトのモンスターである。 「エイリアン4」の監督「ジャン=ピエール・ジュネ」は俺の好きな監督なのだが、この映画は今一であった。 映画監督には二つのタイプがいて、「ハリウッドに行って大きく花咲く」タイプと「ハリウッドに行って大きくダメになる」タイプなのだが、「ジュネ」の場合は残念な事に後者であった。 が、再び自国フランスに戻って作った「アメリ(2001)」で盛り返したので、ちょっと安心している俺なのである。 |
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「FRANKENSTEIN PLAYSET」 McFARLANE TOYS社。3,600円。 「マクファーレン」社の「MONSTERS」シリーズの一つ、「フランケンシュタイン・プレイセット」である。 「プレイセット」と言うだけあって、いろいろなアイテムが一つにパッケージされているのである。 「フランケンシュタイン博士」「フランケンシュタインの怪物」のフィギュアはもちろん、ベースとなる「ディスプレイ台(実験室の床と壁)」や、「拘束台」「電気発生装置」「本棚」「フラスコ」「ノコギリ」「トンカチ」「ナイフ」「ペンチ」「交換用の顔パーツ」「交換用の脳味噌パーツ」等々、もう見ているだけでも楽しいのである。 フィギュアのデザインも造形も素晴らしく、色塗りもとても細かくて感心するのである。 「マクファーレン」社が一番勢いがあった頃の(と俺が思う)、これは傑作フィギュア・セットなのである。 |
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「DRACULA PLAYSET」 McFARLANE TOYS社。3,600円。 これも、その「MONSTERS」シリーズの中の一つで、「ドラキュラ・プレイセット」である。 「ドラキュラ」「蝙蝠の化け物」のフィギュアと、「ディスプレイ台(墓地の柵や納骨堂への扉)」「棺桶」「木の杭」「戦斧」等々がセットされている。 何より素晴らしいのは、墓地の柵にまとわりつく「霧」が「綿」で、ドラキュラの「赤いマント」が「布」で再現されている事である。 この様な、樹脂素材のフィギュアに異質の素材を絡ませた「おもちゃ」を造り発売するのは、かなり面倒な事だと思うのだが、そこに開発スタッフや造形スタッフの遊び心と拘りが感じられて、買った方としてはとても嬉しいのである。 ま、「吸血鬼フェチ」の俺に言わせて貰えば、このフィギュアは「ドラキュラ」と言うよりも「ノスフェラトゥ」系だけどなぁ。 |
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「MARS ATTACKS MARTIAN SUPREME COMMANDER」 TRENDMASTERS社。3,980円。 SF映画「マーズ・アタック!(1996)」は「ティム・バートン」最後の悪ノリ映画である。 この映画の後、彼の作風はどんどん「大人しく」「大人」になってしまうのである。残念である。 この31センチのアクション・フィギュアは、映画版ではなく、「TOPPS」社のコミック版の造形なのである。 胸のボタンを押すと脳味噌が発光しながらウネウネと動き、「EVIL VOICE!」で喋るという、優れモノのおもちゃなのである。 |
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「NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS JACK」 JUN PLANNING社。12,000円。 「ティム・バートン」がプロデュースした人形アニメーション映画が「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」である。 これは、主人公「ジャック」の「パンプキンヘッド仕様」の41センチのフィギュアである。 「2,400個」限定発売品である。 フィギュアが入っている箱が「棺桶型」になっていたりして「マニア度」が高くて好感を持つのだが、「12,000円」は、ちょっと高いよなあ。 |
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「ミニー・マウスのぬいぐるみ」 SEGA。????円。 「ティム・バートン」は元々、ディズニーのアニメーターであった。 と言うワケで、これは「ミッキー・マウス」の恋人「ミニー・マウス」の45センチのぬいぐるみである。 「レトロ仕様」のデザインと色が、ちょっと渋くて良いカンジなのである。 クレーン・ゲームでゲットしたのだが、ゲームの景品としては良く出来ているのである。 |
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「AWESOME ARM」 ZIMA PRODUCTS社。????円。 これは何かと言うと、自分の腕に装着して遊ぶ「ロボット・アーム」のおもちゃなのである。 素晴らしいのは、装着した自分の指の所に「レバー」があり、それを動かす事によって、「自分の指の動きに連動してロボットの指がカチャカチャ動く」というギミックが仕込まれている事なのである。 もう気分は「ルーク・スカイウォーカー」なのである。 |
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