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「FUN WITH HIEROGLYPHS」 Heinemann Young Books。£12.99。 昔行ったロンドンの「大英博物館」の土産物売り場で買ったモノである。 何かと言うとこれは、「象形文字」の「スタンプ・セット」なのだ。 とてもマニアチックな土産物である。 一体、世界の何人が、「ああ。象形文字のスタンプが押したいなあ」と思うのか。 しかも、これには「象形文字ハンドブック」なるモノが同梱されていて、「自分でオリジナルの文章が作れる」のだ! 一体、世界の何人が(以下略)。 パッケージには「THIS KIT IS TERRIFIC!(このキットは素晴らしい!)」と書かれている。 「THE METROPOLITAN MUSEUM OF ART」とあるので、本来、ニューヨークの「メトロポリタン美術館」の土産物なのかも知れない。 |
「SHERLOCK HOLMES THE CARD GAME」 H.P.Gibson & Sons社。£????。 これもロンドンで買った「シャーロック・ホームズ」の「カード・ゲーム」である。 「シャーロック・ホームズ好き」なので思わず買ってしまったのだが、よく考えると俺、カード・ゲームにはまったく興味がないのであった。 カードが「移動」「場所」「情報」「行動」「人物」「悪漢」の6種類に別れており、それらを組み合わせて遊ぶらしいのだが、説明書を読んでもよく判らないのであった。 ま、カードのイラストを見るだけでも楽しいので、いっか。 これは市内の本屋で買ったモノである。 |
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「シャーロック・ホームズのメタルフィギュア」 ????。£????。 「シャーロック・ホームズ」のメタルフィギュアである。 これもロンドンで買った。 全高6センチほどの小さなヤツである。 ホームズといえば、特徴のある帽子「ディアストーカー(鹿討帽)」と先の曲がったパイプ「キャラバッシュ」、そして大きな外套「インヴァネス」の三点セット姿が有名であるが、これ、コナン・ドイルの原作にはなく、後年の舞台役者が創造したモノだって知っているあなたは、多分立派な「シャーロキアン」。 |
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「鉄甲機ミカヅキ」 タカラ。3,980円。 あの「雨宮慶太」のTV・SFドラマ「鉄甲機ミカヅキ(2000〜2001)」のフィギュアである。 「全高35センチ」とかなり大きく、その割には4,000円弱と安く、思わず手にしてレジに急行してしまったモノである。 「鉄甲機ミカヅキ」はいくつかのタイプに姿が別れているのだが、これは「ミカヅキ零」と呼ばれるヤツである。 俺はこれが一番格好良いと思う。 番組自体は、深夜だったり日曜の昼間だったり、不定期放送の「全6話」で、俺も全話観ていないのであるが、主役の巨大ロボットが魅力的で、最初映画化を目差して製作された事もあり、特撮も豪華、大変気に入っていたのであった。 「雨宮慶太」の作るSF特撮ドラマは、お話が「どうしたモンか・・・」と疑問に思うモノが多いのだが、映像的には昔から大好きなのである。 映像的「ケレン味」があって。 それにしてもこのロボット、明らかにOVAの「ジャイアントロボ(1992〜88)」が入っているな。 |
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「ポストマンのピンバッジ」 Sony Communication Network Corporation。????円。 「ポストペット」のキャラクター「ポストマン」のピンバッジである。 「ポストペット」とは昔流行った「キャラ付き電子メール・ソフト」である。 手が「ハサミ」でちょっとレトロな姿が気に入って購入した。 |
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「超戦慄迷宮ピンズ」 (株)トランス。????円。 「富士急ハイランド」にあるお化け屋敷「超戦慄迷宮」の土産売り場で昔買ったピンバッジである。 「超戦慄迷宮」とは二階建ての総合病院の中、あちこちに「ゾンビ」がウロウロしているという、超恐い(そして世界一コースが長い)お化け屋敷なのである。 このピンバッジは、注射器を持った「看護婦のゾンビ」って事なのであろう。 |
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