SYU'S WORKSHOP
ESSAY VOL.175
「フランケン ポコちゃん」
について

(2018年10月6日)


もうすぐハロウィーンなのであります。

各菓子メーカーはこの季節に合わせたパッケージに変わるのであります。
特に近年、ハロウィーンは何故か知らない内に「クリスマスに次ぐイベント」になろうとしているのであります。



というワケでこれは「不二家」のハロウィーン仕様の「ホームパイ」であります。
この中に17個の小さなパッケージが入っており、ハッケージの中には「二枚」のホームパイが入っているのです。

で、です。



ペコちゃんが「キュートな小悪魔」になっているのは良いとして、問題はポコちゃんの方なのであります。



ポコちゃんは「フランケンシュタインの怪物」になっているのです。

緑色の肌はもう人間じゃありません。
顔にも継ぎ接ぎした傷跡もあるし。

頭には「ボルト」が埋め込まれているし。
2本も。



パイは「チョコレート味(ショコラ)」と「バター味」。

今回ご紹介した「フランケン ポコちゃん」以外にも、ポコちゃんが「デビル」になっていたり「ドラキュラ」になっていたりするパッケージもあり、探してみると結構楽しいのでありました。

それにして、ポコちゃんのフランケンシュタインはあまりにも無惨です。

無惨と言えば私は横溝正史の「獄門島」で、島の和尚が呟く、
「無惨やな 甲(かぶと)の下の キリギリス」
の一句を思い出すのであります。
調べてみると、これは芭蕉の句なんですねえ。

あ、また関係ない話になっちゃった。



目次へ                               次のエッセイへ


トップページへ

メールはこちら ご意見、ご感想はこちらまで